第2回Traumaカンファレンス

症例1 救急隊・Dr.カーの連携で救命しえた胸腹部刺創による外傷性ショックの症例
症例2 多発顔面外傷による緊急気道に対し、現場で輪状甲状靱帯切開を施行した一症例
症例3 ゴルフ場での高エネルギー外傷にDr.カーで対応した一例
講演 東日本大震災から学んだこと 当院副院長兼救急部長 冨岡 譲二

当院では、救急科医師3名の着任を機に2013年4月救急科を開設。これまで以上に地域の安全安心を一役担うこととなりました。また、2012年7月から運行を開始したDr.カーは、これまでに80件を超える要請を頂き、従来困難だと思われる症例も救われるようになって参りました。
第2回Traumaカンファレンスでは、Dr.カーが特に有効であったと思われる3つの症例について、救急科医師による輪状甲状靭帯切開の解説を交えながら検討を行いました。
尚、今回は当院副院長の冨岡より「東日本大震災で学んだこと」と題し、東日本大震災の活動に関する振り返り及び今私たちが出来る事についての講演も行いました。鹿児島も桜島噴火や南海トラフ地震などの災害が、いつか発生するかもしれません。災害を忘れずに、日々備えておく事の大切さを実感した時間となりました。