私が現在所属している救命病棟は重症度の高い患者さんが多いため、少しの変化に気付けるよう細心の注意を図りながら看護を行っています。徹底していることはモニターの数値だけで判断するのではなく、必ず手で触れて確認することです。少しでもいつもの様子と違うと感じたら報告したり、先輩に相談し一緒に診てもらったりしています。一瞬の判断が患者さんの命に関わる場面がある一方で、快方に向かう姿を間近で見ることもできます。入院当初は人工呼吸器を付けていた患者さんが人工呼吸器を離脱し、リハビリに励んでいる姿を見ることで、私たちの看護がいかに患者さんの人生と関わっているのかを実感でき、それがやりがいにつながっています。
私が大切にしていることは患者さんやスタッフとの良好な関係づくりです。自分が受け持ちの日以外の患者さんにもお話したり、様子を見に行き声をかけたりしています。そうすることで、患者さんが私の顔を覚えてくださり、話しにくいことなどもお話ししてくださいます。また、最近リーダー業務が始まり、その日一緒に勤務するスタッフが楽しい気持ちで仕事ができるように全員に声をかけ、新人さんもいつでも何でも相談できるような雰囲気づくりを心がけています。
人間関係が良く、働きやすい場所だと思います。私が所属している救命病棟には重症度が高い患者さんや、初めて看る症例の患者さんが多く、わからないこともまだまだあるのですが、困ったことがあればすぐにサポートしてくれる先輩ばかりです。これまでさまざまな分野や部署を経験されてきた先輩が多数在籍しており、「この症例のことはあの先輩に聞いてみよう」とすぐに相談することができます。ベテランから新人まで皆で声をかけ合い、協力しながら看護を行える環境が整っています。





