学生の頃、私が米盛病院へ入職を決めた理由は、救急医療用ヘリやドクターカーを所有し、救急医療の体制が充実している点に魅力を感じたからです。鹿児島県で唯一ヘリを所有している民間病院である点もとても魅力的に映りました。また、制服がかっこいいところも惹かれた理由の一つです。
入職以来、人工関節病棟で勤務しています。私が担当している主な業務は、人工関節置換術や頸部骨折の手術などを受けられる患者さんの周術期管理です。当病棟では、予定入院や手術前の患者さんが多く、日々、疼痛のコントロールや周術期の全身管理を行っています。
また、当病棟で働くうえでのやりがいは、術前から術後にかけて患者さんが回復していく一連の流れに携わることができ、ADL(日常生活動作)が拡大していく喜びを一緒に分かち合えることです。周術期看護を通して、強い痛みのせいで歩くことができなかった患者さんが歩行できるようになっていく瞬間を間近で見られることは、他の部署ではなかなか経験できない、この病棟ならではの大きなやりがいだと思います。
人工関節病棟の魅力は、スタッフ間の雰囲気が良く、相談しやすい環境であるため、日々の業務をスムーズに進められることです。また、急性期病棟として、月に平均90名の術後管理を行っていることも大きな魅力です。
入職以来、最も成長を実感しているのは、4年目になり責任感がより一層強くなったことです。日々、担当している患者さんの看護を行うのはもちろんのこと、3年目にはプリセプターとして後輩を指導し、4年目からはリーダー業務も任されるようになりました。1年目の頃の自分には、今の姿は想像もできませんでした。
現在の目標は、「今年担当するEナース(新人看護師の教育を担当する看護師)と実習担当の業務において、その役割に強い責任感をもち、お手本となるような看護師になること」です。目標を達成するために、今後も努力し続けます。





