SmaHapi(スマハピ)まわりの人たちの笑顔のために。緑泉会Webマガジン。

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2019.05.22 地域のドクターのご紹介

医療法人 ショコラしょこらクリニック

地域の皆さんの「よろず相談所」を目指しています

鹿児島市紫原で腎臓内科、糖尿病、認知症療法を中心とした診療を行う「しょこらクリニック」の西本紀一郎先生にお話しをお伺いしました。

 

コンセプトは「人が集い楽しむ」

当院は2015年、鹿児島市紫原に開院しました。腎臓内科(在宅透析、腹膜透析)、糖尿病、認知症を中心とした内科疾患一般と、抗加齢を対象としたクリニックです。  現在、外来患者さんの多くが生活習慣病、特に糖尿病の治療で通院されています。また、在宅診療については、当クリニックの関連施設であるグループホーム「ショコラ ながかり」「ショコラうすき」の患者さんを中心におよそ40名の方を診療しています。 “しょこら”の語源でもある「人が集い楽しむ」というコンセプトのもと、紫原地域での「よろず相談所」的な診療所を目指しています。待合室の壁には地域の皆さんの絵画や写真の展示をしているほか、季節ごとの院内模様替え、月2回の認知症カフェの開催(無料、福元薬局さんと共催)、地域の医療介護の連携を目的とした地域勉強会なども年に3回実施しています。法人全体としては、「女性が働きやすい社会づくりを支える」をモットーに活動しています。

 

「若さ」の意識は予防につながる

 生活習慣病の最大の予防は抗加齢(老化を積極的に予防し治療する)であるという考えのもと、自費診療になることが多いのですが、ビタミン療法、胎盤ホルモン療法、デトックス療法(2019年4月から導入予定)、ニンニク療法などを行っています(日本抗加齢医学会認定、点滴療法研究会認証)。これらは、疲労感の改善や予防などの効果が期待でき、性別を問わず幅広い方が対象になりますので、ご興味がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

連携の重要性を実感

 在宅医療に限らず、通院患者さんの高齢化や合併症の多さから、症状の急変や夜間の緊急対応などは、一般の開業医では対応が難しいこともしばしばあります。数年前までは、急性期病院へ入院のお願いをする時、そのタイミングに迷うことがありました。しかし米盛病院さんと緊急入院診療の協定を結んでからは、急変時に躊躇せずに気軽に頼むことができるようになり、とても心強く感じています。

 

生活習慣病は健診で早期発見を

 鹿児島市は全国的に見て健康診断の受診率がかなり低く、気付いた時には非常に悪い状態になっていた、というケースが当院でも月に1~2例ほどあります。ぜひ職場健診、公的機関の健診等を受けて、病気の早期発見・対策に繋げていただけたらと思います。特に「疲れやすい」「トイレがすごく近い」「喉がすごく乾く」といった症状は、注意が必要ですので、ご相談ください。

医療法人ショコラ しょこらクリニック

〒890-0082 鹿児島市紫原4丁目32番20号 
☎099-800-3954
診察時間/9:00~13:00、14:00~18:00(金・土曜は午前のみ)
休診日/日曜、祝日 
ホームページ/http://www1.bbiq.jp/chocolatc/

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