SmaHapi(スマハピ)まわりの人たちの笑顔のために。緑泉会Webマガジン。

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2019.09.12 米盛ONLINE NEWS

「令和元年8月九州北部豪雨」への対応

令和元年8月九州北部豪雨で大きな被害が出た佐賀県へ、弊院の冨岡譲二副院長が「DMATロジスティックスチーム」として派遣されました。

当初、災害急性期に現場で医療を行い、被災地外に搬出することを目的にして組織された「DMAT」ですが、最近では、被災地の保健医療に関わる組織の皆さんと協力しながら、災害医療全般の調整を行うことも重要な役割となっており、その専門チームとして組織されたのが「DMATロジスティックスチーム」です。
冨岡副院長は、昨年の西日本豪雨、北海道東部地震に続いて三回目のロジスティックスチームとしての派遣で、佐賀県武雄市の杵藤(きとう)地域保健医療調整本部で、現地で活動を行っている医療班・救護班の調整を行いました。

佐賀県の被災地では、油汚染のために、今も避難所で生活している被災者の方がおられます。また、9月に入って発生した台風15号の被害には、DMATやDMATロジスティックスチームが派遣されています。1日も早い被災地の復興をお祈りするとともに、当院も災害支援体制を更に強化していく所存です。

保健所関係者や日本赤十字社をはじめとするNGOの活動の調整をする冨岡医師(特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン提供)

武雄市の杵藤地域保健医療調整本部のメンバーと冨岡医師

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