医療機器・設備

Hybrid-ER

ハイブリッドER
ハイブリッドERとは、初期治療から緊急手術までに必要なさまざまな検査・医療機器(血管造影装置・CT・手術台など)を集約した救急室です。救急の患者様を各検査室に運ぶ時間的ロスと、患者様の身体的負担を減らすことが可能です。

 

Hybrid-OR

  • ハイブリッドOR
    ハイブリッドOR (CT)
  • ハイブリッドOR (血管造影)
    ハイブリッドOR (血管造影)

手術と、CTおよび血管造影の検査を同時並行し、ナビゲーション手術を可能とするのが、ハイブリッドORです。 また、オペ室はすべて、NASA規格のクリーンルーム。廊下、前室、オペ室と進むにつれ、ほこりが減っていく仕組みになっています。

 

ロボティックアーム手術支援システム『Mako(メイコー)』を使用した人工関節置換術

当院では『Mako』を導入しています。 Makoは、日本で初めて承認された整形外科におけるロボティックアーム(以下、ロボットアーム)手術支援システムで、2019年6月に人工股関節全置換術で、2019年7月に人工膝関節全置換術で保険適用となっています。国外では20万例を超える手術がすでに行われ、国内では当院を含む6施設が先行導入しています(2019年12月時点)。当院では2017年より導入について慎重に検討し、担当の医師や看護師、臨床工学技士などが研修を重ね、2020年1月から臨床使用を開始しております(2020年1月6日には九州・沖縄初のMakoによる人工関節手術を行いました)。
術前のCT検査で患部の状態を詳しく調べ、専用ソフトにより主治医が骨を削る範囲や設置する人工関節のサイズを含めた手術計画を確認・調整します。実際の手術では外科医がロボットアームを操作し骨を削り、人工関節の設置を行います。ロボットアームが自動で手術を行うのではなく、外科医の手術操作を安全に正確に制御するのがMakoの役割です。ロボットアームが手作業特有の微小な動き、計画外の動きを制御するため、血管・神経・靭帯など軟部組織への不意な損傷、骨の削りすぎ、削る角度の誤差を低減します。Makoを用いることによって、人工関節の設置精度の向上1) や疼痛の低減2)、患者満足度の向上2)などのメリットが期待できます。

1) Hampp EL, et al, Robotic-Arm Assisted Total Knee Arthroplasty Demonstrated Greater Accuracy and Precision to Plan Compared with Manual Techniques., The Journal of Knee Surgery. 32(3), 239-250 (2019).
2) Marchand RD, et al. Patient Satisfaction Outcomes after Robotic Arm-Assisted Total Knee Arthroplasty: A Short Term Evaluation. The Journal of Knee Surgery. 30, 849-853 (2017)

 

ICU・HCU

ICU

  • 2F-ICU
  • ICU.個室

ICUは、10床すべて個室となっています。また、各個室への面会専用通路を設け、個室にたどり着くまでのプライバシーにも配慮いたしました。

HCU

  • 5F-HCU_ok
  • 5F-HCU_ok

米盛病院の4階・5階は救急病棟です。HCUはそれぞれ8床ずつ(計16床)設置されています。

※ICU・HCUの面会時間は、スタッフにご相談ください。

ヘリポート

ヘリポート
屋上のヘリポートには格納庫を備えており、当院以外のヘリも同時に受け入れることができます。また、ヘリポートでは給油も可能です。

ディスパッチルーム

045 1F 救急調整室
1階のERと隣接したディスパッチルーム(指令室)。ドクターカーの運行や救急車・ドクターヘリの受入、24時間救急ダイヤルの対応などを行っています。
救急救命士が24時間体制で勤務しています。

検査機器

MRI

1F-CT

CT

1F-MRI室

血管撮影装置(アンギオグラフィ)

 

RI

1F-RI室

一般撮影

一般撮影

一般撮影(透視)

一般撮影(透視)

骨密度測定

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