プロフィール
短大卒業後、外食産業の会社に入社しホールスタッフとして接客を学び、その後、健康食品会社のコールセンターで受注業務に従事。出産後、内科の病院にて医療事務として勤務。2019年に社会医療法人緑泉会に入職し、入職後は救急病棟、現在は整形病棟にて看護クラーク(病棟事務)の業務に従事。
看護クラークは、所属するNC課という部署から各病棟に1名配置され、看護師長や看護師の補佐として事務業務や物品管理などを行います。1名配置とのことで入職当初は不安もありましたが、独り立ちするまで先輩の看護クラークや看護師たちに業務をしっかり教えてもらえましたし、普段の業務やNC課の定期ミーティングで他の看護クラークと顔を合わせる機会も多いので、独り立ち後も相談しやすく、不安はなくなりました。入院受入可否を判断するために欠かせない「空床(ベットの空き)情報の管理」といった重要な業務も私たち看護クラークに任されています。多忙な師長や看護師が看護業務に集中できる環境づくりや病棟運営に貢献できることにとてもやりがいを感じています。
医療行為ができない看護クラークに自分たちの業務をどこまで依頼していいのか判断がつかず、依頼をためらう看護師もいます。そのため「その業務は看護クラークでもできるのでもらいましょうか」といった声かけを積極的に行い、「頼って良い存在なのだ」と認識してもらうようにしています。看護師たちから依頼された業務を通してソーシャルワーカーや医療事務などの、看護師以外のスタッフとやり取りをすることも多いです。依頼されたことを迅速に、間違いなくやり遂げるためにも、周囲のスタッフとのコミュニケーションを大切にしています。
子どもの体調不良で急に休むときも、急ぎの業務がある場合は他の看護クラークが対応をしてくれるので、子育てとの両立も安心してできます。長い休暇を取ることになった際には看護師長が部署内の看護師に、私の業務を割り振ってくださったこともありました。周りに助けてもらっている分、周りを助けるために頑張りたいと思わせてくれる、温かく働きやすい職場です。