業界未経験ながら医療業界に飛び込んだきっかけや、
前職を経験したからこそ感じる当法人の魅力などを、
中途入職者ならではの視点からお話しします。
参加者プロフィール
【写真左】
法務支援室 主任:S.Kさん(鹿児島大学大学院卒業)
※以下、S.Kさん(法)と記す。
【写真中央】
医師採用事務課:Y.Yさん(立命館アジア太平洋大学卒業)
※以下、Y.Yさん(医)と記す。
【写真右】
総務課 副主任:S.Kさん(同志社大学卒業)
※以下、S.Kさん(総)と記す。
まず、私が入職してからの経歴を先にお話すると、入職当初は広報の部署に配属され、その後、人事の部署を経験してから、現在は法務支援室という部署で主任を務めています。
私が普段行っている業務は、契約書の作成やチェック、規程の改定などです。また、法律や規程などが関連する案件が生じた場合は、都度、関連部署のスタッフと連携を取りながら対応しています。
S.Kさん(法)は、事務のみならず、医療スタッフからも対応を依頼されていて、さまざまな部署と協働されているイメージがあります。私たちの部署もご協力いただくことがあり、いつも助かっています!
私の業務についてお話しすると、申請書類や稟議書、ご意見箱(患者さんからのご意見をお預かりし、今後の病院運営に活かす取り組み)の対応などをルーチン業務として行っています。また、当院は外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)の認証を受けており、次回の認証更新審査に向けた準備・調整を、国際医療支援担当と連携を図りながら現在行っています。今後は、施設基準(厚生労働大臣が定めた医療機関の機能や設備、診療体制、安全面やサービス面などの基準)に関連する業務を習得・対応する予定であり、少しずつできる業務の幅を広げています。
私は、お二人に比べると勤務歴が浅く、3ヶ月目を迎えたばかりのため、先輩スタッフから業務を教わっているところです。直近のお話をすると、紹介会社との連絡のやり取りや、入職検討中の医師や医学生の見学対応などの習得に向けて、日々努めています。
私は、前職在籍時、より大きな規模の企業で働きたいとの想いを抱いたことが転職のきっかけだったのですが、その想いを叶えるのにうってつけのフィールドだと感じましたね。
また、選考が進むなかで、法人の先進的かつ若々しい雰囲気を感じ取り、入職したい想いがさらに強くなりました。
私も、S.Kさん(法)が仰っている雰囲気は、面接で来院した際に感じました。
院内ですれ違うスタッフの方々が皆さん明るく挨拶をしてくださったり、面接官の方々が働くうえでの疑問点や不明点について丁寧に説明し、解消してくださったりしたことがとても印象的でした。最終的には、そのポジティブな印象が、入職を決める後押しをしてくれました。
S.Kさん(総)はどのような経緯だったのですか?
私は、前職で営業として働いていて、とてもやりがいを感じていた一方で、業務内容や勤務体制から、「長く腰を据えて働き続けられる環境ではないのかもしれない」と感じるようになり、転職活動を始めました。
そんな私にとって、経営基盤が安定していることや自分の頑張り次第で多様なキャリアパスの可能性があること、平均の残業時間が月10時間程度(事務職の場合)とライフワークバランスのとれた生活を実現できることが、とても魅力的に感じました。
ここにいる皆さんは、私も含めて医療業界未経験で入職されていますよね。
私自身、入職前は「医療用語や知識を習得するのは大変そう…」と不安でしたが、いざ働いてみると、課内勉強会やロープレのような座学・実践形式で学ぶ機会があったり、先輩スタッフが自身の経験を踏まえてアドバイスをくださったりするため、想像よりスムーズに習得できている実感があります。
課長を医師役に見立てて行うロープレは冷や汗ものですが(笑)、とても勉強になるので、今後も頑張ってトライしていきたいです。
私の場合も、入職前はやはり不安がありましたが、自助努力はもちろん、同じ部署・他部署に関わらずさまざまな部署のスタッフからアドバイス・フォローを受けたため、想像していたより無理なく自然に知識が身に付いていった気がします。
私もお二方と一緒で、周囲のフォローを受けながら努力を重ねることで、病院という職場に順応していきました。
もし、この文章を読んでくださって、「興味はあるけど、医療業界での経験がないから不安だな…」と思う方がいらっしゃれば、「業界未経験者でも十分に活躍できる職場、そして、実際に活躍している職場なのでご安心ください!」とお伝えしたいです。
営業として働いていたときは、スピード感を大事にしながら日々仕事をしていました。その経験は今も活かせていると思います。総務課へ申請や依頼をいただく案件数もそれなりにあるので、営業時代に培ったスピード感をもって、スケジュールに沿った形で業務を進めています。
スピード感、とても大事ですよね。
私は元ホテルマンで、さまざまな年齢層のお客様を応対していました。その経験があったことで、院内外のさまざまな方と抵抗なくコミュニケーションを取ることができています。
Y.Yさん(医)と話すなかで感じるホスピタリティは、ホテル時代に育まれたものだったのですね。
私の前職は製造業で、現場管理や商品企画、認証取得の対応や仕入れ先の営業など、幅広い業務を担当していました。その経験は「法務支援」に関連する事案を広く対応するうえでの基礎となっていると思います。
また、さらに遡ると、法律系資格を取得するための勉強に励んでいた時期があるのですが、そのときに得た知識や文章力などが、今になって自分を助けてくれています。
総務課、そして、事務部門のスタッフは、皆さん本当に優しくて、穏やかな性格の方ばかりです。スタッフが直面している課題について、他人事とせず一緒に考えてくださる方や、人と関わることが好きな方が多いと思います。仕事上の相談はもちろんのこと、スタッフ同士で世間話をしてよく盛り上がっています。
また、事務部門内の各部署のデスクが、同フロア内に仕切りなく配置されていることも、部署間で連携を取ることや良好な関係の構築に役立っているのかなと思います。
新型コロナウイルスの感染が拡がる前は、業務時間以外でも、課や事務部門の希望者で集まってバーベキューや登山、野球などの楽しい催しをよくしていたと聞くので、状況が落ち着いて実施できるようになったら、ぜひ参加したいです!
私は、コロナ禍に入る前、実際に登山や野球に参加したことがありますが、職場では見えないスタッフの新たな一面を知ることができて、距離感がぐっと縮まるとてもいい機会だったと思います。 今後、機会があれば、お二人もぜひ行きましょう!
ぜひ、お願いします!
入職歴が浅い私ですが、ここにいるお二方を含めて、皆さんが優しく迎え入れてくれたので、ずっと前からいたかのような親近感を既に抱いています。
今後、新しく入職してくる方がいたときには、自分がしてもらったように温かく迎えたいなと思います。