Q&A

主任 S.Tさん
徳島大学医療技術短期大学部/ 2014年中途入職

後輩指導をするうえで気をつけていることを教えてください。

新人さんは特に、初めて対応する検査では撮影機器を前にすると緊張してしまい、習得に時間がかかることがあります。目の前の仕事を好きになってもらうためにも、まずは緊張を和らげ、段階的に業務を習得できるよう一つひとつ丁寧に教えることを意識しています。

放射線技師として、日々気をつけていること・大切にしていることを教えてください。

検査の最大の目的は、病気や痛みの原因を見つけ出し、医師や看護師へ治療のバトンを渡すことです。業務を行ううえで、病気を確実に描出できているのか、見逃してはいないかと常に細かな部分まで確認を怠らないようにしています。また、検査は治療ではないため、患者さんに痛みが伴わないよう配慮しています。

A.Oさん
熊本大学/ 2020年新卒入職

米盛病院の魅力や、入職したきっかけを教えてください。

私は2016年の熊本地震で被災した際、患者さんに対して速やかかつ適切に処置を行っている医療従事者の姿を見て、救急医療に興味をもちました。そこで、DMATを備え災害救護活動に積極的に取り組んでいる当院に魅力を感じました。当院では多くの症例に立ち会うことができ、経験豊富な先輩方からのアドバイス・指導を受けながらスキルアップしていくことができるため、入職して良かったと感じています。

入職後、初めて任された業務について教えてください。

初めて任された業務は、放射線技師業務の基礎ともいえる一般撮影業務です。一般撮影では患者さんの状態に合わせながら撮影条件やポジショニングを設定し、撮影しなければなりません。最初は、知識が足りず患者さんに負担をかけてしまうこともありましたが、先輩方からの実体験を踏まえたアドバイスや指導をいただくことで成長できています。

教育体制はどのようになっていますか。

放射線課では、業務習得時にモダリティ担当者と習得者の二人一組で、そのモダリティのシフトに入ります。主に、習得者が撮影業務を行い、担当者はその撮影を観察しながら撮影の補助を行います。未習得の撮影法や症例があった場合は、担当者が付きっ切りで指導してくれるため安心です。年齢・性別関係なく仲が良いため、良い雰囲気のなかで業務を行うことができます。

※掲載情報は取材当時の情報です
資料請求・施設見学資料請求・施設見学