病院薬剤師は患者さんとの距離が近く、何かあればすぐ対応できることや、カルテで入院~退院までの経過を追うことができるため、薬だけでなく、病態や検査値を活用した最良の薬物療法なども勉強できると考え、目指すことに決めました。
米盛病院を知ったのは「鹿児島の大きな病院」を調べたときです。急性期と回復期の病棟があるので、患者さんが社会復帰できるまでのサポートができると考えたこと、そして、奨学金制度があることを知って、インターンシップへ参加しました。そのときの先輩薬剤師の優しい対応が印象に残り、奨学生採用試験へ応募。奨学生として入職しました。
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入職当初は緊張で、常に肩に力がはいっている状態でしたが、そんなとき、先輩方が「緊張しないで大丈夫」と背中をポンポンと叩いてくれたり、さりげなく肩をもんでくれたりしました。肩の力がすっと軽くなったことを今でも憶えており、とても感謝しています。また、はじめての当直終わりに、先輩に焼き肉ランチへ連れて行ってもらったことも良い思い出の一つです。
薬剤課の仲間と週1回ほど、バドミントンや卓球、バレーボールをしに行っているのですが、そのときは体育館の予約時間に間に合うように、皆で協力し合い、一丸となって仕事を終わらせています(笑)。さらに、育休中の先輩宅へ遊びにいくことも。大好きな先輩に会えるのと、日に日に大きくなっていくかわいい赤ちゃんに癒やされる幸せな時間です。
同期や先輩、後輩たち皆仲が良いため、困ったときも助けを求めやすく、とても働きやすいです。
骨粗鬆症に関する委員会への所属をきっかけに、知識を深めてチーム医療に役立てたいという思いから「骨粗鬆症マネージャー」取得を目指しています。そのために、法人の支援(学会への参加費や交通費の補助など)を受けて骨粗鬆症学会にも参加しました。最新の情報や他施設の取り組みを学ぶなかで、当院でも取り入れたい取り組みや、他の薬剤師から刺激を得ることができました。
最近は後輩からハッとさせられることも多いです。自分と異なる視点から気づいたことを質問されたときは身が引き締まります。
さまざまなことから刺激を受けて、前向きな気持ちとやる気で満ちあふれる毎日です。





