患者さん一人ひとりの症状や、治療背景などをより深く理解し、薬物療法をしっかり学びたいという思いから、カルテを通して治療全体を把握できる病院薬剤師の仕事に興味をもちました。友人が米盛病院に奨学生として内定していると聞き、米盛病院のことを調べてみたところ、救急医療に力を入れ、さまざまな症例を経験できる環境であることを知りました。また教育体制も整っていると感じ、ここで成長したいと考え、採用試験を受けました。現在は薬について聞かれたら何でも答えられる、幅広い知識をもつ薬剤師を目指し日々研鑽を重ねています。
元々、育休を取る予定はなかったのですが、上司や先輩から「育休は取らないの?」と声をかけていただき、「男性でも自然と育休をとれる職場なんだ」と感じるようになりました。休みに入る前は少し不安もありましたが、先輩が「残っている仕事はすべて引き継ぐよ」と声をかけてくださり、安心して休みに入ることができました。また出産前には、シフトを柔軟に調整していただき、出産予定日の前々日から休みを取ることができたおかげで、希望していた立ち合い出産が叶いました。周囲の手厚いサポートに心から感謝しています。
米盛病院は、病院薬剤師として日々の調剤業務に加え、委員会活動や薬剤管理など幅広い業務に携わることができる環境です。1年目には法人の支援制度(学会への参加費用や、交通費の補助など)を活用して、学会にも参加しました。2年目からは感染領域の委員会にも参加し、医師や看護師とのカンファレンスを通して知識と視野を広げています。若手のうちから責任ある役割を任せてもらえる環境だからこそ、実践を通して着実に成長できていると感じています。将来は認定薬剤師の取得を目標に、さらに専門性を高めていきたいです。





