MEDICAL CONCIERGE
医療コンシェルジュ
サービス課 コンシェルジュ
医療コンシェルジュのあるべき姿を継承するために
サービス課では、”やさしくて強いサービス課を目指します!声のかけやすさNo1 頼れる存在No1”を課のテーマに設定し、コンシェルジュ全員が同じ想いをもって、日々の業務に取り組んでいます。
相手の想いにベストを尽くしたいという精神をもって、医療機関のコンシェルジュとしての専門性を追求していくためには、個々の自主性・主体性が必要不可欠です。”心で育てる”、”心を育てる”人材育成を実践したいという思いから、人材育成ガイドラインの見直しを行い、2022年に”医療コンシェルジュ キャリアパス”を作成、運用に至りました。
医療コンシェルジュ キャリアパスのイメージ

新人教育体制について

先輩コンシェルジュ(教育担当者)が1名ついての業務習得(OJT)と、チーム(1チーム5~6名)での育成を基本としています。業務習得(OJT)については、「座学」→「見学」→「実践」→「評価」と進めていき、約4ヶ月での独り立ちを目指します。また、サービス課ではチーム制を取り入れており、自身が所属するチームでの取り組みや活動を通し、知識やチームワーク力を身につけていきます。業務習得(OJT)期間終了後は、一つひとつの対応の質向上を目指し、部署全体でフォローしながら育成をしていきます。
定例会

定例会は毎月1回開催しており、シフト勤務で業務を行っている私たちにとって、全員が顔を合わせるとても大切な時間です。内容としては、報告事項や周知事項の確認、勉強会を行っています。勉強会は課題の設定や資料作成などを自分たちで行っており、課員への効果的な伝え方を工夫しながらグループワーク、事例共有会、意見交換会などに取り組んでいます。定例会後はいつも笑顔が溢れ、スタッフのモチベーション維持にもつながっています。
定例会は『コンシェルジュチームとして、同じベクトルを向き、相互理解・相互支援を強化する場』、『年齢やキャリアを超えた活発的な意見交換をする場』『コンシェルジュとしての実践能力を強化する学びの場』として重要な役割を果たしています。
2024年度の実績
| 勉強会名・内容など | |
| 4月 | ・年間目標の共有 |
| 5月 | ・医療現場でのコミュニケーション ・ゲームで学ぶ相互理解~コンセンサスゲーム~ |
| 6月 | ・私たち医療コンシェルジュの役割 |
| 7月 | ・コミュニケーション向上のための伝え方 |
| 8月 | ・患者対応の質向上のための報告・連絡・相談 |
| 9月 | ・接遇実践~姿勢・歩き方~ |
| 10月 | ・救急勉強会~医療専門職から学ぶ~ |
| 11月 | ・患者心理Ⅰ~コンシェルジュカウンター~ |
| 12月 | ・嘔吐物処理対応~役割を考える~ |
| 1月 | ・患者心理Ⅱ~コンシェルジュカウンター~ ・ホスピタリティを実践する3つのステップ |
| 2月 | ・総合案内力の向上~整形外科~ |
| 3月 | ・感情を磨く~気付く・考える・行動する~ ・接遇実践~姿勢・話し方~ |
MA課 医師事務作業補助者(MA) メディカルクラーク(MC)
新人教育
新入職者には必ず先輩スタッフがつき、学習テキストを利用しながらOJTを行います。OJTでは月ごとに目標を決め、達成するためには何が必要かを先輩スタッフと密に確認しながら学んでいきます。課全体で成長の手助けを行うため、安心して業務を習得することが可能です。
OJTの様子

学習テキスト


新人教育スケジュール(一例)

入職して1ヶ月目のスケジュール(一例)

事前実習制度
新卒内定者が入職前にアルバイトとして配属先で勤務し、業務を体験することができる制度があります。参加は任意となっており、基本的業務については早い時期から習得することが可能です。
<参加者のコメント>
入職前に事前実習に参加することで、業務の一部を覚えることができ、職場環境にも慣れることができたため、不安なく社会人としてのスタートを切ることができました。学びながらアルバイト代がいただけたので、経済的にも助かりました。
勉強会
課内での知識の共有・向上を図っています。
勉強会の様子

2024年度勉強会実績(MA)
| 月 | 勉強会名・内容など |
| 4月 | ICUについて |
| 5月 | 2024年 法人目標とMA課目標について |
| 6月 | 手術室について |
| 7月 | 水頭症について |
| 8月 | 依存症と麻酔について |
| 9月 | IVR(血管塞栓術)について |
| 10月 | 脊椎・脊髄疾患の診察について |
| 11月 | 壊死性筋膜炎について |
| 12月 | 顔面骨骨折について |
| 1月 | 虚血性心疾患とカテーテル |
| 2月 | スポーツ障害に対する高張ブドウ糖液を用いた再生医療 プロロセラピーについて |
| 3月 | 麻酔法について |

