Q&A

コンシェルジュ 主任 S.Aさん
鹿児島大学/ 2017年中途入職

後輩指導をするなかで大切にしていることはありますか。

「指導時は『患者さん・患者さんのご家族がもし自分・自分の家族だったら、何を望むか?』ということを常に念頭において対応しましょう。」と伝えるようにしています。
コンシェルジュとして、患者さん・患者さんのご家族に一番近い存在でありたいという想いがあるからです。

コンシェルジュとして活躍するために必要な能力を教えてください。

コンシェルジュは、業務を行う際に1つのことを集中して行うというよりは、いろいろなことを同時に考えながら遂行する必要があるため、多角的な視点・広い視野をもつことが必要だと思います。
また、車椅子サポートや荷物の運搬など院内を動き回ることが多いため、体力も非常に求められる職種です。

今までの経歴を教えてください。
   また、これまで学んだことが活かせていることを教えてください。

金融機関に勤めたのち、水族館でショップ運営や館内イベントでの解説業務に従事しました。
前者ではお客様に安心感を与える接客、後者では幅広い年代の来館者様とコミュニケーションを図るうえで、それぞれの方に合わせて使う言葉・伝える内容などを工夫することを学びました。これまで学んできたことを活かし、現在は患者さん・患者さんのご家族お一人おひとりに寄り添った「安心感のある対応」に努めています。

MA T.Kさん
鹿児島国際大学/ 2018年中途入職

入職のきっかけを教えてください。

以前より医療関係の仕事に興味を持っていました。仕事を探すなかで当法人に「医療コンシュルジュ」という職種があることを知り、前職の接客業での経験も活かせるのではないかと思ったことがきっかけです。

入職時点で医療知識は必要ですか。

入職時点で医療知識は必要ありません。私も入職当初は医療業界での経験がなく、右も左もわからない状態でしたが、医師や先輩方が一から丁寧に教えてくださったおかげで今では安心して業務を遂行することができています。

MA N.Wさん
中部学院大学/ 2019年中途入職

今までの経歴を教えてください。

建築会社でバリアフリー住宅の提案・設計業務などを行っていました。その後転職し、福祉用具販売・貸与・住宅改修の相談業務に従事していましたが、双子の出産を機に鹿児島へUターン。米盛病院への入職後は、医師事務作業補助者として医師を事務作業の面でサポートしています。

仕事と家庭の両立について教えてください。

前職の退職理由は、第1子の育児と仕事の両立の難しさでした。次就職するなら、家庭と仕事を両立できる職場で働きたいと思っていたところ、米盛病院に出会うことができました。現在は、両親の力を借りながら三人娘の子育てをしています。MA課は業務フォローの体制が整っているため、子どもの行事や体調不良等でお休みを頂く際も安心です。

仕事のなかで「楽しい」と感じることを教えてください。

自分なりに勉強し、考えて行った業務に対して医師から「OK」と返事をもらえたときは、「できた」という充実感で心が満タンになります。また、MA課の魅力は、20代~40代、独身、既婚者、子育て中のパパやママなどさまざまなスタッフが所属しているところです。それぞれの経験を話すことで新しい情報や発見があり、高めあえることにも楽しさを感じています。

MA 副主任 M.Sさん
鹿児島純心大学/ 2011年新卒入職

どのような方がMAに向いていると思いますか?

医師だけでなく、患者さんや他職種のスタッフとも関わりがある仕事です。そのため、人と関わることやコミュニケーションを取ることが好きな方には最適な仕事だと思います。
また、主に電子カルテを操作するお仕事ですので、パソコンスキルをお持ちの方は、業務習得もスムーズです。

勉強会や研修、教育制度について教えてください。

MA課では、医療の専門知識が全くない状態で入職される方でも安心して業務に取り組めるように、実際に先輩のもとで仕事をしながら独り立ちを目指す「オンザジョブトレーニング(OJT)制度」を取り入れています。担当する診療科(医師)の違いや個人差もありますが、だいたい3ヶ月~半年で独り立ちできるような教育プログラムを準備しています。
また、勉強会も定期的に実施しているので、知識をつけたり、深めたりすることが可能です。
>>MAの教育体制に関するページはこちら

担当する医師はどのように決まりますか?

基本的には業務量の多い医師に対して、医局からMA配置の依頼があります。配置の際には、個人のスキルや経験年数を考慮して配置を行います。
また、MA自身で興味のある診療科や分野の申し出がある場合は、その希望も考慮しながら決めています。

担当する医師の変更はどれくらいの頻度でありますか?

医師の入職・退職や業務状況に合わせて変更があります。そのため、5年以上同じ医師を担当しているMAもいれば、1~2年毎に担当医師が変更となるMAもいます。
担当変更の有無で一つの診療科を極めたり、さまざまな診療科の業務を習得することができたりと、それぞれに良い面があります。
>>担当医師の変更を経験したスタッフのインタビューはこちら

※掲載情報は取材当時の情報です
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