PT・OT・ST

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士

概要

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部署紹介

 米盛病院は多様な疾患に対応できる急性期病院として成長してきました。それに伴いリハビリテーション領域でも、整形外科、脳神経外科、救急科、心臓血管外科、循環器内科、呼吸器内科などの多様な疾患の患者さんに対して、病院のコンセプト「一秒を救う。一生につなぐ。」の「一生につなぐ」を理念として、超急性期から回復期までの一貫したリハビリテーションを提供できる体制を整え、早期機能改善、早期社会復帰に努めています。 
 米盛病院退院後のリハビリテーションについても、法人施設の与次郎米盛クリニックでの外来リハビリテーション、まろにえ介護老人保健施設での通所・入所リハビリテーション、マロニエ訪問看護ステーション「護国」からの訪問リハビリテーションを連携して実施しています。
 また、地域の高齢者に対する転倒予防や介護予防、スポーツ選手や学生などへのスポーツ傷害予防、大規模災害時の被災地派遣災害リハビリテーションなどを行いながら、地域貢献にも努めています。

超急性期・急性期のリハビリテーション

 当院の急性期リハビリテーションは、人工関節病棟や脊椎・脊髄病棟、脳神経外科や循環器内科などの救急病棟といったセクションごとに特化したリハビリテーションを実施しています。急性期病棟においては、多くの患者さんが手術に臨まれます。年齢や状態に応じて、手術当日ないし翌日からリハビリテーションを実施し、血栓や肺炎といった合併症の予防、予後の改善の度合いを上げることにも努めています。
 また、1日複数回のリハビリテーションを365日実施しているのも当院の特徴の一つです。手厚いリハビリテーションを提供して、患者さんが1日でも早く社会復帰できるよう、スタッフをそろえ、専門性を高めるための研修体制やバックアップ体制を整えています。
急性期リハビリテーション室
心臓リハビリテーション室

回復期のリハビリテーション

 当院の回復期病棟(西棟)は、4病棟200床(各50床)を有しています。患者さんの身体的な機能改善はもちろんのこと、応用的な日常生活動作やコミュニケーション能力の改善を図ることができるよう、十分なスタッフを配置し、充実したリハビリテーションの提供に努めています。
 回復期リハビリテーション病棟では病棟生活そのものがリハビリです。リハビリで再獲得した機能を生活の場に反映できるよう、医師を中心として、看護師、リハビリテーションスタッフ、管理栄養士、介護福祉士、医療ソーシャルワーカーなど多職種で協働し、患者さん視点のチーム医療を実施しています。
 患者さんが望まれる生活に戻ることができるよう、生活を見据えたリハビリの提供、退院後の社会資源利用の調整などを支援させていただくのが私たちの使命であると考えています。 
回復期リハビリテーション室
言語聴覚士によるリハビリテーション

外来でのリハビリテーション

与次郎米盛クリニック
 与次郎米盛クリニックでは、運動器のリハビリテーションを行っています。運動器とは、動くことに関わる骨、筋肉、関節、神経などの総称です。運動器疾患(骨折、変形性関節症、脊椎疾患、肩関節痛、膝関節痛、足関節捻挫など)の術後や保存療法に対して、医師の指示のもと、理学療法士が患者さんの評価を行い、一人ひとりに適した治療プランを立案します。
 また、スポーツ障害へのリハビリテーションに力を入れていることもクリニックの特徴の一つです。スポーツをして痛みが出た場合、痛みが治まっただけで復帰してしまうと再発してしまうことがあります。個々の身体の状態を評価するとともに、フォームチェック、スキルチェックなどを行い、再発予防の観点を踏まえたリハビリテーションを実施することが必要です。
 外来リハビリテーションでは、若年者から高齢者まで幅広い方々が安心して日常生活を送れたり、余暇活動、スポーツ活動を楽しめたりできるように、ニーズに沿ったリハビリテーションの提供に努めています。
与次郎米盛クリニック リハビリテーション室①
与次郎米盛クリニック リハビリテーション室②

>>与次郎米盛クリニックのリハビリテーション室に関する情報はこちら

生活期のリハビリテーション

まろにえ介護老人保健施設 (通所リハビリテーション・入所リハビリテーション・訪問リハビリテーション)
 生活期リハビリテーションは、法人施設であるまろにえ介護老人保健施設での通所・入所リハビリテーション、訪問看護ステーション「護国」での訪問リハビリテーションという、『通所』『入所』『訪問』の三本柱になっています。特に『訪問』においては老健からの訪問リハビリテーションも実施していますので、例えば、入所されていた方が在宅に帰られてもそのまま同じスタッフが訪問リハビリテーションを担当したり、その逆もあったりと、利用者さんに対して同じスタッフが担当につくことができるのは、緑泉会の強みです。
 生活期リハビリテーションは、玄関の段差やトイレ・浴室の使い勝手など、患者さんのご自宅での生活に直結していますので、ご自宅でのお困りごとを吸い上げて、きめ細やかなリハビリテーションを提供できるよう、スタッフ一同取り組んでいます。  
まろにえ介護老人保健施設
訪問リハビリテーション

スタッフ配置状況(人)

理学療法士 作業療法士 言語聴覚士
米盛病院 8階  救急病棟 約20名 約10名
7階  人工関節病棟 約20名
6階  脊椎・脊髄病棟 約20名
5階  救命病棟 約20名
4階北 救急病棟 約20名 約10名
4階南 救急病棟 約20名
5階西 回復期病棟 約20名 約20名
4階西 回復期病棟 約20名
3階西 回復期病棟 約20名
2階西 回復期病棟 約20名
与次郎米盛クリニック 約16名
まろにえ介護老人保健施設 約5名 約5名 約1名
教育専任 1名
合計 約222名 約35名 約11名

(2025年4月現在)

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