NURSE

看護師・准看護師

概要

看護局理念

高い志と技能をもってあなたの想いに応えます

看護局の方針

1.私たちは、相手の思いを大切にし誠実に向き合い、持てる力を最大限に発揮します。
2.私たちは、その場に応じた対応力を高めるために学び続けます。
3.私たちは、考える看護を実践し、語り合い、感動を共有し質を高めていきます。

看護局 理念の解釈

私たち看護局は、患者様・利用者様・ご家族へ最良の結果をもたらすために最善を尽くします。最良の結果とは、安全・安心な医療に基づく納得・満足であり、最善を尽くすとは、何時いかなる場でも最大限の力を発揮することであると考えています。
最善を尽くすため、私たちは常に経験を積み、【技能】を習得します。机上の学習だけでは得られない、洗練された技を学び続けなければなりません。
しかし、学び続けることは簡単ではありません。歩みをとめず常に前へ進むためには、あなたの【高い志】が必要です。高い志とは、単なる目標ではなく看護師を天職とし生きていくという決意ではないでしょうか。
患者様の役に立ちたいという揺るぎない決意の下に、私たち看護局は向上し続けます。

施設の概要

米盛病院届出病床数 506床
入院基本料7対1
特定集中治療室管理料1
ハイケアユニット入院医療管理料1
回復期リハビリテーション病棟入院料1
急性期看護補助体制加算25:1
診療科(整形外科・救急科・外科・脳神経外科・心臓血管外科・血管外科・消化器外科・形成外科・内科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・心療内科・放射線科・産婦人科・リハビリテーション科・リウマチ科・小児科・麻酔科)
看護単位:16単位(一般病棟・回復期リハビリテーション病棟・ICU・ER・HCU・手術室・外来)
まろにえ介護老人保健施設届出病床数 70床  デイ80人
在宅復帰強化型老健
看護単位:2単位(入所・通所)
看護提供方式固定チームナーシング
勤務体制病棟 変則二交替制
勤務時間基本    8:30~17:30
夜勤時間 17:00~ 9:00
緑泉会の特性【シームレスな医療 急性期~在宅まで】
急性期・救急科・回復期病棟
介護老人保健施設
訪問看護ステーション
居宅介護支援事業所
• 病院機能評価認定病院(初回認定2000年)
• 固定チームナーシング看護方式(2001年~)
• 電子カルテシステム導入(2003年~)
• 臨床研修病院(協力型)(2003年~)
• クレド制定(2007年~)
• DPC算定病院(2008年~)
• 入院基本料7対Ⅰ(2008年~)
• 社会医療法人認定(2009年~)
• 新電子カルテシステム導入(2014年~)

米盛病院 部署紹介

外来

一般外来には、整形外科・内科・脳神経外科・循環器内科・心臓血管外科・形成外科・脳神経内科・産婦人科(胎児診断外来・遺伝カウンセリング)などの診療科があり、手術目的の術前検査や専門領域の検査、自己血貯血などをされる患者様を多く受け入れています。受診者数は平均140~150名/日で、地域住民の方々はもちろん、県内外の他医療機関からの紹介患者様も多く来院されています。外来業務は診療補助のほか、放射線科領域の検査(造影検査・血管造影検査・RI検査)や内視鏡検査の介助、入院患者様の透析時の看護など幅広く行っています。
私たちは不安を抱えて来院される患者様・ご家族の気持ちに寄り添える看護を目標とし、チームワークを大切にしながら日々業務に取り組んでいます。

手術室

手術室では、年間3,800件以上の手術(整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・形成外科・救急科など)を24時間365日9つの手術室にて対応しています。私たちは、「安全で質の高い医療を、効率よく行える手術環境」を基本方針に掲げています。患者様・ご家族の不安が少しでも軽減できるように、私たちもご家族の一員であるという思いで患者様をお迎えし、他部門と連携しながら周術期看護を提供しています。また、ワークバランスに配慮しながら手術室看護師としてキャリアアップできるよう、院内外の研修にも積極的に参加しています。

ER

ERでは、1次から3次救急までの患者様の受け入れと、ドクターカーや鹿児島県ドクターヘリ補完ヘリ(民間医療用ヘリ「レッドウィング」)によるプレホスピタルを行っています。
ERには、ハイブリッドER(CT・血管造影・手術室の機能をもつ救急初療室)が備わっており、重症外傷や心筋梗塞など生命の危機にある患者様の初期治療から緊急手術までを完結させることが可能で、看護師は血管造影検査・治療や緊急手術の介助を行っています。救急車の搬入件数、ドクターカー・鹿児島県ドクターヘリ補完ヘリの出動件数が年々増加するなか、救命を優先しながらも患者様やご家族の気持ちに寄り添った看護の提供を心掛けています。

ICU

ICU(集中治療室)は、特定集中治療室管理料1を算定し、侵襲の高い整形外科術後の患者様を始め、救急科・脳神経外科・心臓血管外科・形成外科などの幅広い患者様に対応しています。高度医療機器(人工呼吸器・血液濾過器・補助循環装置など)を使用する患者様や脳低体温療法などを受ける患者様も増えており、多職種と協働しながら集中的な看護を行っています。
病院の強みの一つである救急・集中治療を支える部署機能を果たせるように、「高度医療に対応する看護の質向上」と「専門特化した人材育成」に努めています。

HCU(4階)

4階HCU(高度治療室)は、脳卒中・頭部外傷などの高度治療が必要な患者様に対し、医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの各専門職と連携しながら看護を提供しています。さまざまな疾患の患者様に対応するために、医師と協力しながらスタッフ一丸となり日々知識・技術の向上に励んでいます。また、知識・技術を身につけるだけではなく、患者様・ご家族の不安に寄り添い、精神的な面でもサポートができるような質の高い看護に取り組んでいます。

HCU(5階)

5階HCU(高度治療室)は、ハイケアユニット入院医療管理料1を算定し、ICU(集中治療室)から転棟の重症患者様や病棟にて急変された患者様、救急科・循環器内科・心臓血管外科・脳神経外科の幅広い疾患の患者様が入院されています。専門性の高い看護の提供を目指し、勉強会や急変時シミュレーションを実施したり、看護技術習得状況の評価を行ったり、看護師個々の知識と技術の向上に努めています。救急部門におけるHCUとしての役割を果たしてまいります。

救急病棟(4階北病棟)

救急病棟(4階北病棟)は、主に脳卒中や頭部外傷などの患者様が入院されています。他の病棟に比べ、やや重症度の高い患者様が多いため、人工呼吸器や胸腔ドレナージの管理も行っています。
入院患者様は、急な発病や突発的な事故などで緊急入院されるケースが多く、患者様・ご家族は大きな不安を抱えられています。そのようななか、私たちスタッフができることは何かを常に考え、患者様・ご家族と共に今後の目標を定め、多職種と力を合わせながら一日でも早く快方に向かい、その人らしい生活が送れるように取り組んでいます。

救急病棟(4階南病棟)

救急病棟(4階南病棟)は、多発外傷・多発骨折・外傷による肺や腹部などの損傷、薬物中毒、重症の内科疾患など、突発的な事故や急な発病などで緊急入院される患者様が多い病棟です。
小児から高齢者まで幅広い年齢の患者様を対象とし、ER・ICU・HCUと連携して治療と全身管理、看護を行っています。どのような場面においても迅速な対応ができるように日頃から観察力・判断力・アセスメント能力を養い、知識や技術の習得に努めています。入院される患者様の看護はもちろん、精神的なケアまで行えるよう患者様に寄り添う看護を行っています。

救急病棟(5階病棟)

救急病棟(5階病棟)は、虚血性心疾患・心臓弁膜症・心不全・不整脈・大動脈疾患など主に心臓血管外科・循環器内科の患者様が入院されています。治療・検査としては冠動脈バイパス術・心臓弁置換術・心臓カテーテル治療・冠動脈造影カテーテル検査、2019年からは不整脈を根治するカテーテルアブレーション治療・デバイス治療を受けられる患者様が多くいらっしゃいます。毎週開催されているハートカンファレンスにも参加し、医師を中心に多職種と情報共有や意見交換などを積極的に行い、より良い看護が提供できるよう努めています。また、ご家族の協力のもと、生活習慣の管理を重要視した退院支援に取り組んでいます。

脊椎・脊髄病棟

脊椎・脊髄病棟は、主に脊椎・脊髄疾患の手術を目的とした患者様が入院されている整形外科病棟です。
腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの脊椎・脊髄疾患は、痛みや痺れを伴うため、歩行や日常生活に支障をきたしたり、生活の質の低下や要介護につながったりすることがあります。
患者様の多くは早期の社会復帰を目指されています。疾患に伴う身体的な障害や精神的な不安が和らぐように、そして社会復帰を実現できるように、患者様・ご家族の支援を行っています。

人工関節病棟

人工関節病棟は、主に変形性関節症や大腿骨頸部骨折の手術を目的とした患者様が入院されている病棟です。
看護ケアにおいては、特に早期離床を図るとともに在宅復帰に向けた日常生活動作の改善や退院後の生活を見据えた生活指導に力を入れています。
また、安心してご自宅へお帰りいただけるよう、患者様とご家族を対象とした患者教室も開催しています。
充実したケアと安全な療養環境を提供することはもちろん、多職種と連携を密にとりながら、患者様の気持ちに寄り添った看護を目指しています。

整形病棟

整形病棟は、スポーツや事故などによる上下肢の骨折、腱・靱帯損傷や骨盤骨折などの外傷患者様を中心に、腸炎をはじめとする内科疾患の患者様も入院されている整形外科を主とする混合病棟で、小児から高齢者まで幅広い年齢層に対応しています。
牽引やギプス固定、創外固定などの治療により日常生活が制限される患者様の受傷に伴う身体・精神面の苦痛や不安が少しでも軽減できるよう、お一人おひとりの気持ちに寄り添った看護を提供しています。また、患者様が安心して元の生活に戻れるように、多職種と連携しながら退院までの支援を行っています。

回復期病棟(2階西・3階西・4階西・5階西病棟)

回復期病棟は、回復期リハビリテーション病棟入院料1を算定し、入院患者様13名に対し1名以上の看護師を配置しています。
病棟では、日常生活動作能力の向上による寝たきり防止と社会復帰・家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを多くの医療専門職と協働して作成し、これに基づく活動を集中的に行っています。入院生活では訓練室での機能回復訓練に加え、食事・排泄・入浴などの日常生活動作はすべてリハビリテーションとなります。入院生活の多くの場面に関わる私たち看護師は、患者様の尊厳を守り、その人らしい生活が送れるよう支援することが使命です。できなかったことができるようになる喜びを患者様、ご家族と共有しながら、お一人おひとりに合った看護が提供できるよう日々取り組んでいます。

入退院支援センター

入退院支援センターは、入院が決定した時点で患者様やご家族と面談を行い、患者様が安心して入院生活が送れるように支援するとともに、住み慣れた地域での生活に戻れるように退院後を見据えた支援を行っています。
入退院支援センターの看護師は入院や治療、手術に関する説明や、入院生活に関する相談を受け、内容に応じて関連する専門職につなぐ役割も担っています。また、退院後も安心して生活を送っていただけるように、医療ソーシャルワーカーによる社会資源活用のご提案や関連機関との調整を行っています。

リソースナースセンター

リソースナースセンターは、2021年度より新設された部署です。
「リソース」とは、資源・資産という意味です。
私達リソースナースセンターの役割は、スペシャリストとして質の高い看護の提供に貢献すること、リソースナースとして活用されることだと考えています。
所属しているスタッフは、認定看護師が6分野6名(感染管理、皮膚・排泄ケア、集中ケア、救急看護、摂食・嚥下障害看護、脳卒中リハビリテーション看護)、診療看護師1名、医療安全管理者研修修了者1名、循環器内科チーム専属看護師1名、手術支援看護師3名を含む計13名です。
個々人がスペシャリストとしての役割を果たせるよう、切磋琢磨しながら日々の業務に取り組んでいます。

看護部パンフレット(2021年2月現在)
看護局パンフレット(2021年2月現在)

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