2019.03.26(最終更新日:2020.10.05)
医療法人神護庵 じんごあん整形外科内科クリニック
米盛病院では、鹿児島県内のさまざまな医療機関と地域ネットワークを結び、患者様の診療にあたっています。 当コーナーでは、日頃お世話になっている米盛病院の連携先医療機関の皆様をご紹介しています。
幅広い専門科のドクターを増やして、新しいスタイルのクリニックを目指す

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日置市伊集院町に開業して22年目。地域密着で住民の皆さんの健康をサポートする永山先生に、クリニックの特色や、今後の目標などについて伺いました。
クリニックの特色について
整形外科と内科の診療を行っています。透析も行っているので、透析患者さんの整形外科疾患に対応できるのが大きな特徴です。また、近くには部活動が盛んな中学校や高校があり、毎日多くの学生さんが治療やリハビリに訪れます。こういった外来診療はもちろんですが、こちらから学校などにも出向いて、地域の小中高生のスポーツリハビリテーションや、けが予防啓発活動にも積極的に携わっています。
「患者さんが早く適切な医療を受けるには?」を考えたとき、もちろんクリニックで対処できることもありますが、症状を見極めて適切な先生を紹介する“案内役”を務めることも、クリニックの重要な役割だと思っています。そのためにより多くの先生方の専門を大まかに掴んでおくようにしています。「整形外科疾患の手術なら米盛病院さん」といった感じですね。

永山先生とスタッフの皆さん。明るく元気な雰囲気が印象的
永山先生の今後の目標は?
今後は整形外科と内科だけにとらわれず、いろんな診療科の先生に来ていただいて、“総合クリニック”的なスタイルにしていきたいと考えています。特に高齢の患者さんは、いろんな病院をはしごするのは大変でしょうし、診察して病名だけでも付けられれば、「この病院のこの先生がいいよ」と紹介することができますから。
実際に現在、女性の形成外科の先生に週1回来ていただいています。褥瘡や巻き爪、目立つ傷あとの治療など、自分たちが経験していない専門の治療を間近で見られることができ、とても勉強になります。最近その形成外科の先生が「美容形成もやりたい」ということで、うちのスタッフがピーリングの施術モデルになっています(笑)。患者さんがアンチエイジングで自分に自信を持つことによって社交的になり、外に出ようとすることで運動につながり、結果的に他の疾患の治療にも良い影響を与える、という好循環につながればいいですね。
昨年あたりから、この“新しい風”をきっかけにスタッフがいろんなことに興味を持ち始めてくれました。今後もいろんな先生方に来ていただき、新しいことにチャレンジしてもらいたいと思っています。これからクリニックがどう進化していくのか、私自身すごくワクワクしています。
医療法人神護庵 じんごあん整形外科内科クリニック

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〒899-2501 日置市伊集院町下谷口2122
☎ 099-272-5151
診療受付時間/9:00~12:30(リハビリテーション科9:00~12:00) 14:00~18:00(水曜15:00~18:00)
※リハビリテーション科は午後予約制
休診日/日曜、祝日、土曜午後(整形外科、リハビリテーション科は木曜午後休診)












