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2021.03.24(最終更新日:2021.04.19) Rookies 俺たち消防士!

出水市消防本部 出水消防署 石坂分署 濵田 悠也さん

ルーキーズ 俺たち消防士!

地域の安全を守るために奮闘する若手消防士の方々。
米盛病院の広報課スタッフが、鹿児島県内の輝くルーキーズにせまります。

 

今回のルーキー
出水市消防本部 出水消防署 石坂分署 濵田 悠也さん

 

何でもできる消防士になり地元への恩返しを!

消防士を志したきっかけ

出水市消防本部出水消防署石坂分署に勤務する濵田悠也さんは入職2 年目の23 歳。
自身が中学生の時に発生した東日本大震災の映像を見て「人の命を守る消防士になりたい」と強く感じたのが現職に就いたきっかけ。

救急救命士の資格を取得し、地元へ恩返しを

高校で進路を決める際、「自分の知識不足によって目の前の命を助けられないことがないように」と、まずは救急救命士の資格取得を目指すため、専門学校への進学を選択した。

卒業後、消防官採用試験に一発合格。福岡市消防局にも合格していたが、悩んだ末に地元へ恩返しする道を選んだ。 「地元なので知り合いに会うこともありますが、少し照れくさいですね」と顔がほころぶ。

 

安心感を与える存在に

消防活動で心がけていることは、相手に安心感を与えること。「口調や態度に気を付けています。耳が遠い方には耳元で優しく語りかけたり、目線を合わせてお話をしたり。おばあちゃん子だったので、お年寄りの方とのコミュニケーションは得意かも」と話す。
とはいえまだまだ入職2 年目。先輩方の背中を見ながら知識と技術を吸収中だ。

 

何でもできる消防士を目指して

将来の目標は “何でもできる消防士”。 さらに消防業務だけでなく、現在は月2 回の潜水訓練にも参加して水難事故の対応にも備える。
「少しずついろいろな業務・訓練に挑戦させていただいて、将来的には何でもできて、頼ってもらえる消防士になれるよう努力していきたい」と抱負を話す。

趣味はジムでのトレーニングや釣り、ドライブ。ドライブでは水利や消火栓、公民館の位置確認を兼ねることも。
「そんなときも彼女が助手席に乗って付き合ってくれます。ありがたいです!」と、笑顔がはじけた。

 

出水市消防本部 出水消防署 石坂分署

出水市消防本部出水消防署 石坂分署は、2 隊制でそれぞれ6 ~ 7 人体制で勤務。
緊急車両は、ポンプ車1 台・救急車1 台・連絡車1 台。

令和元年の出水市消防本部管内の救急出場実績は2,248 件で1 日平均6.15 件。

20213月現在)

 

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米盛病院 広報課スタッフ取材メモ

おっとり優しい雰囲気ながら、趣味がトレーニングや釣といったアクティブな一面も。
彼女を大切にする好青年でした!

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