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2022.03.04(最終更新日:2022.05.16) Rookies 俺たち消防士!

鹿児島市消防局 中央消防署中央本署 濵崎 智裕さん

ルーキーズ 俺たち消防士!

地域の安全を守るために奮闘する若手消防士の方々。
米盛病院の広報課スタッフが、鹿児島県内の輝くルーキーズにせまります。

 

今回のルーキー
鹿児島市消防局 中央消防署中央本署 濵崎 智裕さん

 

「必ず助ける」という思いを胸に、万能な消防士を目指す!

子どもたちへの防火啓発活動にも従事

鹿児島市消防局中央消防署中央本署に勤務する濵崎智裕さんは入職4年目の26歳。
消防隊に所属し、火災現場への出動はもちろん、日々の訓練や予防業務、子どもたちへの防火啓発活動などに従事する。

 

“人を助けたい”という強い思い

中学生だった2011年、東日本大震災の悲惨な映像をテレビで目のあたりにした際、被災者を背負い、命がけで救助する消防士の姿に深い感動を覚えた。
「地震の映像は、何が起こっているのか分からないほど衝撃的でしたが、同じくらい 自分も消防士になって人を助けたい”という思いが強くなりました」と当時を振り返る。

以来、その思いを持ち続け、大学では救急救命士の資格を取得。鹿児島に戻りその夢をかなえた。

 

日々勉強の毎日

「訓練漬けの毎日を想像していましたが、思いのほかデスクワークで頭を使ったり、人と接することが多かったりと、日々勉強の毎日です」。
また、火災現場の最前線で、人の生死を目のあたりにするたびに、「人を助ける」という信念を再確認するのだそう。

 

身近ではない存在だからこそ

消防活動で心がけていることは、安心感を与えること。「一般の方にとって、消防の人間は火災や救急搬送などのときにやってくる“身近ではない存在”。だからこそ現場や予防業務の出先などでは、市民の方に寄り添う接遇を心がけています」と話す。

目標は、消防・救急・予防・救助のすべてを高いレベルで実行できるオールマイティーな消防士だ。

 

プライベートな一面

中学から大学までバスケットボールに打ち込んだ。「ポジションはガード。視野の広さと気配りは、訓練でも少しは役立っているかも」と顔をほころばせる。最近の趣味は、職場の先輩との釣り行脚とツーリング。

 

「鹿児島市はお出かけスポット、おいしい店、温泉が豊富。コロナ禍が落ち着いたらぜひ遊びにきていただきたいと思っています」と笑顔で話す。

 

 上司からのコメント

まじめ。頼んだ仕事はいつも一生懸命取り組んでくれる。期待しています!

 

鹿児島市消防局 中央消防署中央本署

緊急車両は、指揮車1台・タンク車1台・救助工作車1台・ミニ車1台・はしご車1台・資機材搬送車1台。災害用二輪車2台・救急車1台。
救急出動件数は鹿児島市消防局中央消防署中央署管内で月平均173件。

(2022年2月現在)

 

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米盛病院 広報課スタッフ取材メモ

質問に対して、とても丁寧に答えてくださる真摯な姿が印象的でした!
中央消防署中央本署の皆さんの素敵な笑顔を写真におさめるべく、たくさんシャッターを切りました!ご協力ありがとうございました。

 

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