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2022.05.20(最終更新日:2022.07.11) Rookies 俺たち消防士!

枕崎市消防本部 枕崎市消防署 消防隊員 若林 凌太さん

ルーキーズ 俺たち消防士!

地域の安全を守るために奮闘する若手消防士の方々。
米盛病院の広報課スタッフが、鹿児島県内の輝くルーキーズにせまります。

 

今回のルーキー
枕崎市消防本部 枕崎市消防署 消防隊員 若林 凌太さん

 

救助隊員という目標に向かって負けず嫌いの精神で成長!

地元に恩返しを

枕崎市消防本部枕崎市消防署に勤務する若林凌太さんは入職3年目。

小学5年生の時、テレビの画面越しに見た東日本大震災の現場で、被災者を懸命に救助する消防士の姿に衝撃を受けたと同時に強い憧れを抱いた。それ以来、「自分も消防士になりたい!」と体力づくりや勉強など日頃から取り組めることを早速開始。その甲斐あって高校卒業と同時に見事採用試験に合格した。

地元・枕崎市での勤務を選んだのは「この街に育ててもらったので、恩返しがしたかった」との思いから。現在は火災・救急・救助業務を兼務しながら、ふるさとの安全を守っている。

 

安心していただけるように

救急活動を行うにあたって心がけていることは、傷病者を適切に搬送することはもちろん、型にはまることなくその方にとって何が最善かを考えて活動すること。

「救急車を呼ばれる方は、身体に異常が起こっており、すごく不安を感じている。安心してもらえる言葉使いや動きを第一に考えている」と力強く話す。

 

信頼される隊員になりたい

小学校から野球に没頭。特に高校時代は鹿児島市内の強豪校で外野を務め、九州大会にも出場した。そこで培われたのは負けず嫌いな性格。「日頃から訓練や勉強を怠らず、一日も早く先輩たちに追いつき追い越せるよう、しっかりやっていきたい」と現在の職場でもその性格が生きている。

目下の目標は救助隊員になること。「救助隊への憧れは、11年前テレビで見て以来変わらない。今後3~4年のうちに実現できれば」と先を見据える。将来的には、消防技術だけでなく、人間的にも先輩や後輩から信頼されるような隊員になることが目標だ。

 

プライベートな一面

ベストスコアが86だという大のゴルフ好きは、「枕崎にお越しの際は、ぜひカツオのたたきと腹皮の竜田揚げ、そして焼酎『さつま白波』を味わって」と地元のPRも忘れない。

 上司からのコメント

スポーツマンタイプで、現場でも機動力が高い。救助の方でも将来が楽しみ!

 

枕崎市消防本部 枕崎市消防署

枕崎市消防本部枕崎市消防署は、33名が2交代制で勤務する。
緊急車両は、タンク車1台・ポンプ車1台・水槽車1台・はしご車1台・救助工作車1台・その他2台、救急車3台を運用。令和3年の救急出動件数は枕崎市消防署管内で1,127件。

(2022年4月現在)

 

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米盛病院 広報課スタッフ取材メモ

野球部出身で負けず嫌いな若林さんが、ゴルフでスコア80を切る日はそう遠くないでしょう!

 

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