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2022.11.16(最終更新日:2023.01.13) Rookies 俺たち消防士!

薩摩川内市消防局 東部消防署 北ノ園 晃大さん

地域の安全を守るために奮闘する若手消防士の方々。
米盛病院の広報課スタッフが、鹿児島県内の輝くルーキーズにせまります。

 

今回のルーキー
薩摩川内市消防局 東部消防署 北ノ園 晃大さん

 

憧れの背中を追いかけて入職 今度は自分が頼られる救命士に!

市民の健康を守る

薩摩川内市消防局東部消防署に勤務する北ノ園晃大さんは、入職3年目の25歳。

救急救命士の資格を持ち、現在は救急隊員として、地元である薩摩川内市で市民の健康を守る。

 

消防士を目指したきっかけ

高校2年生の時、自転車で通学中に交通事故に遭い、救急搬送された経験がある。幸いにも大事には至らなかったが、その時に対応してくれた救急隊員の姿を見て進路を決めたという。

「救急車の車内でずっと『大丈夫だよ』と声をかけてくれていたのを覚えています。おかげで安心して病院に行くことができました。その時から、自分も同じように頼れる救命士になりたいと思うようになりました」と当時を振り返る。

その憧れの先輩は現在も同消防局に勤務しており、「まだ一緒に働かせていただいたことはありませんが、お会いできたら、まずは『当時は助けていただいてありがとうございました』とお礼を言いたいです」と笑う。

 

市民へのメッセージ

薩摩川内市の中心市街地と比べると、東部消防署の管内は高齢化率が高い。
「高齢の方は具合が悪くても我慢される方がとても多いです。手遅れになる前に遠慮なく救急車を呼んでください」と市民に呼びかけている。

 

一人前の救急救命士を目指す

「覚えることが多く毎日大変ですが、とてもやりがいを感じています」と北ノ園さん

現在、救急車要請の際は、“2人目の救命士”として出動しているが、当面の目標は一人前の救急救命士として任されるようになること。

将来的には、救急だけではなく、警防・予防業務など全般的に高いレベルでこなせる隊員を目指す。「先輩方の背中を見て学べることはとても多い。自分は隊員としてまだまだ一、二合目。経験を積んで追いつけるように頑張りたい」と力強く話す。

 

プライベートな一面

趣味は温泉とサウナ。最近入籍して公私ともに充実する。

「薩摩川内市は綱引きに花火、はんやと、大きなお祭りが名物です。ぜひ遊びに来てください!」。最後に地元自慢を笑顔で話してくれた。

 

 上司からのコメント

コミュニケーション力がさらに伸びれば、ますます頼もしくなると思います!

 

薩摩川内市消防局 東部消防署

薩摩川内市消防局東部消防署は、本署と祁答院分署からなる。
東部消防署本署は10名体制の2交代制。緊急車両は指揮車1台、タンク車1台、高規格救急車1台を運用。令和3年の救急出動件数は東部消防署管内で750件。

(2022年11月現在)

 

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米盛病院 広報課スタッフ取材メモ

「鹿児島中央駅から川内駅まで新幹線でおよそ10分。大きな祭りや自然、温泉など見所が盛りだくさんの薩摩川内市にぜひ遊びに来てください!」と笑顔で話してくれました。

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