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2024.01.22(最終更新日:2024.03.12) りん先生の食養生&薬膳レシピ

vol.11 女性にうれしい!身体ぽかぽか 薬膳八宝ぜんざい

米盛病院 内科医 りん先生が、簡単で美味しい食養生&薬膳レシピをご紹介します。
ぜひお試しください♪

薬膳とは…?

今の体調や季節に応じて、それぞれの食材が持つ特性や効能を生かし、バランスよく選び組み合わせる食事のことです。
私たちの体は、毎日食べるもので作られています。病気を予防し、健康的な日々を過ごすために、まずは自分の体と向き合い、『今、何を食べるべきか』を考えながら日々の食事を整えていきましょう。

 

米盛病院 内科医 りん先生

『食養生(=食事によって体調を整え、体質改善をすること)』の観点から、食事指導も行っています。

些細なことでも、お悩みの症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

女性にうれしい!身体ぽかぽか 薬膳八宝ぜんざい

こんな症状に:冬の冷えや女性特有のトラブルに

料理協力:富士産業株式会社

漢方の本場中国では、冬の冷えや女性特有のトラブル緩和に重宝されるという八宝粥。薬膳食材が8種類も入った滋養効果の高いお粥です。今回、中国大連出身の米盛病院看護師さん直伝のレシピを、日本で馴染みのあるぜんざい風にアレンジしました

材料(2人分)

栄養MEMO① (1人分)

  • エネルギー 279kcal
  • たんぱく質 15g
  • 糖質    7g
  • 塩分    4g

 

材料 分量
ゆで小豆(無糖) 240g
蒸し黒豆 50g
竜眼肉(リュウガンニク)(乾燥) 3個
大棗(タイソウ)(乾燥) 大さじ1
ハトムギ 大さじ1/2
クコの実 10粒
おろし生姜 小さじ1
黒ゴマ ひとつまみ
250cc
黒砂糖 大さじ2/3
ひとつまみ

 

作り方(調理時間:約15分)

  1. ハトムギは一晩、水に浸しておきます。大棗は種を取り除き、刻みます。
    ※種が固いため、入らないようご注意ください
  2. 鍋に水、ゆで小豆、蒸し黒豆、竜眼肉、クコの実、おろし生姜、1のハトムギと刻み大棗を入れて火をかけ、煮立ったら弱火で10分やさしく混ぜながら煮込みます。
  3. とろみがついたら黒砂糖と塩を加えます。
  4. お椀によそい、黒ゴマをかけて完成。

栄養MEMO② “小豆”

小豆に含まれるカリウムやサポニンという栄養素は、高血圧・高脂血症の予防、利尿作用があり、むくみに有効です。また、ポリフェノールは赤ワインより多く含まれており、アンチエイジング効果、貧血予防が期待できます。

 

米盛病院 広報課スタッフのごちそうさまコメント

いつも食べているぜんざいとは違って、はとむぎやナツメ、ゴマなども入っておりいろいろな食感が楽しめました。とてもおいしかったです♪

 

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