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2023.01.13(最終更新日:2023.09.07) りん先生の食養生&薬膳レシピ

vol.5アンチエイジングに︕ 黒ごま豆乳スープ

vol.5アンチエイジングに︕ 黒ごま豆乳スープ

米盛病院 内科医 りん先生が、簡単で美味しい食養生&薬膳レシピをご紹介します。
ぜひお試しください♪

薬膳とは…?

今の体調や季節に応じて、それぞれの食材が持つ特性や効能を生かし、バランスよく選び組み合わせる食事のことです。
私たちの体は、毎日食べるもので作られています。病気を予防し、健康的な日々を過ごすために、まずは自分の体と向き合い、『今、何を食べるべきか』を考えながら日々の食事を整えていきましょう。

 

米盛病院 内科医 りん先生

『食養生(=食事によって体調を整え、体質改善をすること)』の観点から、食事指導も行っています。

些細なことでも、お悩みの症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

アンチエイジングに︕ 黒ごま豆乳スープ

こんなときにおすすめ!:老化、疲れやすさ、免疫力低下

 

冬に入り、寒さがしみる季節になってきました。冬の寒さは、元気や免疫力を司る「腎」の働きを低下させ、老化が進みやすくなり、疲れやすくなったり、病気にかかりやすくなったりします。
そこで、「腎」を補う黒色食材である、黒きくらげや黒ごまを取り入れたスープをご紹介します♪

材料(4人分)

料理協力 一冨士フードサービス株式会社

栄養MEMO① (1人分)

  • エネルギー 192kcal
  • たんぱく質 16.2g
  • 脂質    8.7g
  • 糖質    15.8g
  • 塩分    1.2g

 

材料 分量
むきエビ(茹でたもの) 8 ~10
黒きくらげ 5g
玉ねぎ 1/2個
大根 1/4本
ブロッコリー 1/2本
オリーブオイル 小さじ1
味噌 大さじ1
顆粒だし(できれば無添加) 小さじ1
無調整豆乳 400cc
200cc
すり黒ごま 大さじ2 3
塩こしょう お好みで

作り方(調理時間:約15分)

  1. 黒きくらげとエリンギは細切り、玉ねぎは粗みじん、ブロッコリーは小房に分けて粗く刻む。
  2. 鍋でオリーブオイルを中火で熱し、①を入れて食材に軽く火が通るまで炒める。
  3. むきエビを入れさっと炒めたら、豆乳と水を加え、吹きこぼれに注意しながら弱火で4 5分煮込む。
  4. 火を弱めて味噌を溶き入れ、すり黒ごまを加える。お好みで、塩こしょうを入れ味を整える。

 

米盛病院 広報課スタッフのごちそうさまコメント

黒きくらげとエビの食感が良く、味噌と豆乳のやさしい味わいとすり黒ごまの風味に、ほっこりと温まりました。寒い季節に嬉しい一品だと感じました♪

 

【米盛病院 栄養課 監修】栄養MEMO② “黒きくらげ”

黒きくらげは、食物繊維が多く、腸内環境を整え、糖や脂肪の吸収を緩やかにして血糖値の上昇を抑えるなど、動脈硬化予防の働きがあります。ビタミンやミネラルも豊富で、からだの調子を整える効果が期待できます。

 

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