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2025.09.17(最終更新日:2026.01.16) りん先生の食養生&薬膳レシピ

vol.21免疫力アップ!にんにく生姜玄米麹

米盛病院 内科医 りん先生が、簡単で美味しい食養生&薬膳レシピをご紹介します。
ぜひお試しください♪

薬膳とは…?

今の体調や季節に応じて、それぞれの食材が持つ特性や効能を生かし、バランスよく選び組み合わせる食事のことです。
私たちの体は、毎日食べるもので作られています。病気を予防し、健康的な日々を過ごすために、まずは自分の体と向き合い、『今、何を食べるべきか』を考えながら日々の食事を整えていきましょう。

 

米盛病院 内科医 りん先生

『食養生(=食事によって体調を整え、体質改善をすること)』の観点から、食事指導も行っています。

些細なことでも、お悩みの症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

免疫力アップ!にんにく生姜玄米麹

こんな症状に:冷えや疲れやすさに!

にんにくと生姜の組み合わせで体を内側から温め、冷えによる不調を整えます。
さらに玄米麹が腸内環境を整えて、疲れやすい体に元気をチャージしてくれます。
発酵の力で栄養が引き出され、毎日の免疫力アップに役立つ万能薬膳調味料です。

材料(作りやすい分量)

栄養MEMO① (大さじ1)

  • エネルギー 33kcal
  • たんぱく質  0.7g
  • 糖質  6.8g
  • 塩分   1.4g

 

材料 分量
乾燥玄米麹 300g
50g
皮付き生姜 1個(30g)
にんにく 4-5粒(約30g)
300cc

次号以降で、にんにく生姜玄米麹を使ってスープ・キーマカレーなどをご紹介します!

 

作り方(調理時間:約10分)

  • にんにくは皮を剥き、生姜は皮付きのままよく洗う。
  • 生姜・にんにく・水をミキサーに入れ、滑らかになるまで攪拌する。
  • 熱湯消毒した清潔なガラス瓶に乾燥玄米麹を入れ、と塩を加えてよく混ぜる。
  • 蓋を軽く閉め(密閉しない)、11回かき混ぜると、常温で自然発酵します。

夏場は約4日、冬~春は約7日で発酵が進みます。麹が柔らかくなれば完成。完成後は冷蔵庫で保存し、12ヶ月以内に使い切りましょう。

 

栄養MEMO② “玄米麹” 

玄米麹は健康や美容に様々な効果が期待できる発酵食品で、特に玄米麹に含まれる食物繊維やオリゴ糖が腸内の善玉菌を増やし、便秘解消やデトックス効果を促進します。
また、ビタミンB群により美肌効果や疲労回復も期待できます。

 

 広報スタッフのごちそうさまコメント

次号からこのにんにく生姜玄米麹を使ったスープやキーマカレーのレシピが登場します。どんな味わいなのか、とても楽しみです!

 

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