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2026.01.16(最終更新日:2026.02.06) りん先生の食養生&薬膳レシピ

vol.22 にんにく生姜玄米麹の薬膳キーマカレー

米盛病院 内科医 りん先生が、簡単で美味しい食養生&薬膳レシピをご紹介します。
ぜひお試しください♪

薬膳とは…?

今の体調や季節に応じて、それぞれの食材が持つ特性や効能を生かし、バランスよく選び組み合わせる食事のことです。
私たちの体は、毎日食べるもので作られています。病気を予防し、健康的な日々を過ごすために、まずは自分の体と向き合い、『今、何を食べるべきか』を考えながら日々の食事を整えていきましょう。

 

米盛病院 内科医 りん先生

『食養生(=食事によって体調を整え、体質改善をすること)』の観点から、食事指導も行っています。

些細なことでも、お悩みの症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

にんにく生姜玄米麹の薬膳キーマカレー

こんな症状に:疲れやすく乾燥が気になるときに!

にんにく生姜玄米麹で体を内側から温めて元気を補います。
豚肉・小松菜・人参は体に潤いを与え、乾燥しやすい季節の喉やお肌を守ります。さらに、クミン・ターメリック・コリアンダーなどのカレースパイスが気血のめぐりを助け、心身を軽やかに整えてくれます。寒暖差や乾燥で体調を崩しやすい方におすすめの、ほっと温まる一皿です。

材料(8人分/つくりおきができる分量です!)

栄養MEMO① (1人分)

  • エネルギー 113kcal
  • たんぱく質 8g
  • 糖質 9g
  • 塩分 7g

上記数値にご飯は含まれていません

 

材料 分量
豚ひき肉 300g
人参 1/2本
小松菜 2束
玉ねぎ 1個
舞茸 1/2株
トマト 1個
しょうゆ 大さじ1
にんにく生姜玄米麹 大さじ2
大さじ1/2
米油 少々
100ml
カレースパイス
コリアンダー 大さじ1
ターメリック 大さじ1
クミン 大さじ1

「にんにく生姜玄米麹」は前号でご紹介した調味料を使います。作り方はこちら

 

作り方(調理時間:約50分)

  • 人参・玉ねぎはみじん切りにし、小松菜・トマト・舞茸は細かく刻む。
  • フライパンに米油を熱し、にんにく生姜玄米麹を加えて、香りが出るまで炒める。
  • 玉ねぎを加え、しんなりするまで炒める。
  • 豚ひき肉を入れ、色が変わるまで炒める。
  • 小松菜、人参、舞茸、トマトを加えて炒め合わせる。
  • カレースパイス、水、しょうゆを加え、弱火で約10分煮込む。
  • 塩で味を整え、水分が飛んだら完成。

 

栄養MEMO② “小松菜” 

安定した価格で入手でき、カルシウム・鉄分・βカロテン・ビタミンCなどを豊富に含む栄養価の高い青菜類です。切る前に軽く洗って水溶性ビタミンの流出を防ぎ、油でさっと炒めることで栄養を逃さず摂ることができます。

 

 広報スタッフのごちそうさまコメント

にんにくと生姜がふわりと香り、玄米麹のまろやかなコクがひき肉の旨味を引き立てて、素材の味をゆったりと楽しめる、ホッとする美味しさでした。

 

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