2025.05.12(最終更新日:2025.08.28)
誤った動作がケガの原因に!運動時のケガに対応する スポーツ整形
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整形外科 山下 学
・日本スポーツ協会公認 スポーツドクター
・国際オリンピック委員会認定 スポーツドクター
・鹿児島ユナイテッドFC チームドクター -
幼少期からサッカーが好きで、小学校時代は全国大会優勝、中学校時代は県大会準優勝、高校時代は県大会ベスト8、大学でもサッカー部のキャプテンを務める。現在も社会人サッカー・フットサルを続けている。
自身もサッカーのプレーによる前十字靭帯損傷を3度経験。治療中の練習量や練習強度に悩み、悪化に繋がった過去の経験から、同じ思いをする選手を減らすため、また、自身が再断裂した原因を解明するため医師になり、スポーツ医療に注力している。
スポーツ整形では日常生活の動作に加えて趣味の運動や、アスリートの競技復帰を段階的に支援し、ケガをしにくい姿勢・動作の獲得までを目標とした治療を行っています。
特に学校の部活動などに取り組む生徒や学生・保護者・指導者の方には、運動時のケガに対して痛みをとるだけでなく、ケガの原因となる運動中の姿勢や動作を知り、治すことが重要だという事をお伝えしたいです。
本人や周りの方も、一時的な痛みの対処だけでなく、ケガに至った原因に向き合うことで、楽しみながらスポーツを続けていただければと思います。
スポーツで起こるケガの種類

外傷、障害どちらのケガでも、痛みを止めるだけでなく、ケガが発生した原因となる「姿勢や動作」の改善が再発予防のためにも重要です。
受診のタイミング

スポーツによるケガの中でも特に障害は、わずかな違和感から始まります。
ケガをした認識がないまま悪化することもあり、運動後に痛む状態になるまで様子を見られる方も多いですが、違和感がある、または運動中に痛みを感じる程の軽度な症状の段階で医療機関へ相談されることをおすすめします。

治療も大事。姿勢や動作の改善も大事。
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リハビリの通院頻度は、現実的には週1、2回です。
通院時のリハビリだけで良くなる訳ではなく、自宅でも継続することが重要です。
塾に行った日だけでなく、自宅での予習・復習をしないとなかなか学力が伸びないのと似ていますね。休養して痛みが引いて治ったと思っても、誤った姿勢や動作を続ける限り、動作の一つひとつがケガに繋がる可能性があります。
運動中に違和感や痛みを感じる方は、早期に医師へ相談することをおすすめします。
受診の際は、痛みや違和感を感じるスポーツ動作中の動画をスマホ等で撮影しておくと、スムーズな原因特定に繋がります。
スポーツ支援 ケガ予防の取組
外部のスポーツ団体でトレーナーとしての支援や、メディカルサポートも実施しています。
- 鹿児島南高校フェンシング部へのトレーナー派遣
- 鹿児島国体での競技サポート
与次郎米盛クリニック 整形外科外来
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TEL:099-255-1500














