心臓には大動脈弁、僧帽弁、肺動脈弁、三尖弁の4つの弁があり、血液が常に一方向に流れるように維持し、かつ逆流を防ぐ働きをしています。これらの弁に障害がおき、本来の役割を果たせなくなった状態を「心臓弁膜症…
大動脈は、内膜・中膜・外膜の三層で構成されています。大動脈解離とは、高血圧などが原因で内膜に亀裂を生じ、この亀裂から血管壁の中に血流が流れ込み、層構造が別々に剥がれていく(解離してしまう)病気で…