
診療科案内
小児科
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小児科
小児科としての一般外来診療は行っておりませんが、ケガなどの救急対応が必要な場合の診療は、救急外来・総合診療科・整形外科などで対応しております。
当院の小児(12歳以下)の受診理由で最も多いのは骨折です。中でも腕や手首の骨折が多くみられます。
出血を伴うケガ(挫創、切創など)、打撲、捻挫なども多く受診されます。
また、小さなお子さんでは肘内障(よく、「肘が抜けた」といわれるような、肘の関節がずれる症状)も頻繁にみられます。
頭部や顔面のケガの場合は、脳神経外科や形成外科で治療を行うこともあります。