受診について

米盛病院 倫理委員会

米盛病院 倫理委員会

倫理委員会について

米盛病院で行われる医療行為および医学の研究等が倫理的配慮のもとに行われ、患者の人権及び生命の擁護に寄与することを目的として倫理委員会を設置する。

倫理委員会規程

倫理委員会 承認一覧

  • 承認一覧(準備中)

オプトアウトについて

臨床研究に関するオプトアウトについて

通常、臨床研究は文書もしくは口頭で十分な説明を行い、患者さんからの同意(インフォームド・コンセント)を得て行われます。これを「オプトイン」と言います。
なお、同意には、主として「文書による同意」と「口頭による同意」がありますが、臨床研究に関わる同意は、文書による明確な同意を基本とします。(一方、口頭による同意を取得した際は、その旨を遅延する事なく診療録に記載します。)

臨床研究のうち、観察研究 (対象となる患者さんの診療データのみを匿名化して用いる研究)においては、患者さんに対して研究を目的とした積極的な侵襲や介入がないため、国が定めた倫理指針に基づき、「必ずしも対象となる患者さんお一人ずつから、臨床研究ごとに直接同意を得る必要はないが、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を通知または公開し、さらに可能な限り拒否の機会を保障する事が必要」とされており、このような手法を「オプトアウト」といいます。

上記の様な臨床研究のために、患者さんご自身のデータが使用される事を望まれない場合やご不明な点がございましたら、お手数ですが各研究の実施責任者までお知らせください。

オプトアウトに係る臨床研究一覧

部門 研究課題名 承認番号 研究終了
予定日
放射線課 CTにおける可動式filterによる被ばく線量低減 YR2532号 2026/9/30
リハビリテーション課 当院回復期病棟における骨粗鬆症性椎体骨折患者への骨粗鬆症評価・治療フロー導入の実践報告 YR2544号 2026/9/13
リハビリテーション課 ロボティックアーム手術支援システム導入前後における人工股関節全置換術の身体機能と患者満足度の比較 YR2547号 2026/11/30
リハビリテーション課 大腿骨近位部骨折術後患者における当院退院時の杖歩行獲得の可否に影響を与える要因の検討 YR2549号 2027/2/28
放射線課 Canon製CT装置における次世代画像再構成法(FIRST,AiCE,PIQE)と独自開発深層学習モデルを用いたCT画像のノイズ除去性能に関する定量的・定性的比較評価 YR2550号 2027/3/31
放射線課 99mTc-ピロリン酸シンチグラフィの平面H/CL比に変わる体積H/L比の有用性の検討(第2版) YR2551号 2027/3/31
リハビリテーション課 回復期リハビリテーション病棟における頚髄損傷患者の自宅退院予測因子の検討 ―入棟時予測と退院時目標値の確立を目的とした後方視的研究― YR2552号 2027/2/28
リハビリテーション課 ロボティックアーム手術支援システム導入前後における人工膝関節全置換術の身体機能と患者満足度の比較 YR2601号 2026/11/30
リハビリテーション課 大腿骨転子部骨折を対象とする、小転子部の転位の有無が歩行獲得に与える影響に関する後向き観察研究 YR2602号 2027/2/28
看護部 民間救急ヘリコプター搬送が高齢者の大腿骨近位部骨折患者の治療経過に与える影響と費用対効果の検証:後ろ向きコホートデータを用いた前後比較研究 YR2604号 2026/12/31
リハビリテーション課 回復期リハビリテーション病棟における骨粗鬆症性椎体骨折患者の骨密度とADLとの関係-歩行能力低下率とFIM利得に着目して- YR2608号 2027/2/28
リハビリテーション課 人工膝関節置換術患者へのリハビリクッションの使用が、身体機能や満足度に与える影響 YR2610号 2027/10/31
放射線課 SPECT単体装置における99mTc-ピロリン酸シンチグラフィに対するCT吸収補正の検討 YR2611号 2027/7/1
リハビリテーション課 視床出血及び 被殻出血患者における回復期リハビリテーション病棟入棟時の身体機能と退院時移動能力との関連 YR2612号 2027/3/31
米盛骨粗鬆症リエゾンサービス委員会 骨粗鬆症リエゾンチーム介入による自己注射治療導入時の患者選定評価が継続率に及ぼす影響 YR2613号 2027/2/28
看護部 外傷・救急診療システムにおけるシミュレーショントレーニングの効果と課題 YR2615号 2026/11/14

 

適応外使用について

医薬品の適応外使用に関する情報公開

医薬品は、法律(医薬品医療機器等法)に基づき厚生労働大臣が承認した方法で使用することが原則となります。
しかし、治療上の必要性から、やむを得ず承認された方法とは異なる使用(適応外使用)をする場合があります。
そのような治療を新たに開始する場合は、病院内の会議(倫理委員会)で、治療上の必要性や有効性・安全性等の懸念について審議し、妥当と判断された場合に限り使用を認めることとしています。
上記で承認された適応外使用を実施する場合、患者さんの同意を得ます。しかしながら、緊急で治療が必要な場合や倫理的な問題が極めて少ない場合は、病院のホームページ上にて情報公開のもと、同意取得を例外的に簡略化することを倫理委員会で承認しています。
当該適応外使用を希望されない場合、患者さんは、当該適応外使用を拒否することができます。
本件についてご質問がある場合は、かかりつけの診療科の主治医または担当医までお知らせください。

承認された適応外使用

診療科・部門 実施内容 対象者 対象期間 承認日 承認番号
透析室/ICU(集中治療科)/HCU/救命病棟/ER(救急科)/手術室(麻酔科) 高濃度の注射用カリウム製剤による重度の低カリウム血症の補正 重度の低カリウム血症、内服薬での補正が困難、 透析、輸液の制限がある患者さん 承認後から永続的に実施 2025年10月18日 YR2533号
整形外科 スミス&ネフュー社 RENASYS/I-SAP・I-MAP ゲンタマイシン硫酸塩注射液60mg 骨・軟部組織感染症(FRI、骨接合後感染、人工関節周囲感染、開放骨折関連感染) 承認後から永続的に実施 2026年1月23日 YR2543号
外科 オムニパーク350注 バイアル 消化管造影検査を必要とする、16歳以上の患者さん 承認後(ガストログラフィン院内在庫なくなり次第)から永続的に実施
ただし、ガストログラフィン供給開始次第、終了とする
2026年6月24日 YR2609号
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